ポジティブ授業4年生
学活の時間にポジティブ授業が行われていました。「気晴らしの処方箋」を考えレジリエンス(困難を乗り越え成長していく力)を高める学習です。
嫌な気持ちになった時、早く立ち直れることもあれば、頭の中が真っ白になって何も考えられなくなり、いつまでも嫌な出来事が思い出されてしまうことがあります。こうしたネガティブな気持ちはとても扱いが難しいです。そこで、こうした嫌な(ネガティブ)気持ちに対処する方法を考えました。
タブレットを使って、それぞれの処方箋を発表し合っていました。
わたしたちも、自分なりの処方箋をいくつか持ちたいですね。