6年 国語 表現を工夫しよう!
2月2日(水)、国語の学習で「人をひきつける表現」の学習をしました。さまざまな詩を例に、「反復」「比喩」「倒置」「擬音語」「擬人法」などを学び、実際に自分で考えてみました。
一部が隠された詩を読んで、自分ならどんな言葉を入れるのかを考えました。
↓チャレンジしてみよう。(答えは一番下に)
詩の雰囲気や言葉のイメージなどを捉え、自分なりの面白い表現ができていました。
次は「思い出を言葉に」という単元で、自分の思い出を詩で表現します。今回の学習を生かして自分なりの表現をしよう。
①「しゃわ」 ②「青信号」
今回の場合大切なことは答えではなく、自分で考えて工夫した表現ができたかどうかなので、答えと違ってもOKです。子どもたちからは、いろいろな考えがでて面白く学習ができました。