全校 行事 卒業式練習スタート!
16日(木)の卒業証書授与式に向けて、いよいよ卒業式の練習が始まりました。今日が初めての練習でしたが、在校生の皆さんはとっても素晴らしい態度で練習に臨んでいました。在校生一人一人の熱い思いが、卒業生一人一人の心に届くと感じました。
16日(木)の卒業証書授与式に向けて、いよいよ卒業式の練習が始まりました。今日が初めての練習でしたが、在校生の皆さんはとっても素晴らしい態度で練習に臨んでいました。在校生一人一人の熱い思いが、卒業生一人一人の心に届くと感じました。
2月1日(水)から28日(火)の1ヶ月間、ウイルスバイバイ月間として、換気と加湿に取り組みました。
実施前に保健委員会の児童で、現状の課題とその課題のためにできることを考えました。課題として、「常時の換気ができていない教室がある。」ということがあがりました。保健委員会副委員長のアイディアとして、換気グッズを作りました。
1ヶ月間、保健係や保健委員会を中心に取り組みました。保健委員会が校内を回って、呼びかけも行いました。
ウイルスバイバイ月間で、1か月間、パーフェクト賞だった学年がありました。1年生です。素晴らしい!インフルエンザが流行しています。これからも全校で継続していきましょう。
16日のいけいけタイム~3校時、17日のいけいけタイムに、校内なわとび大会が行われました。大会に向けて、体育の時間やいけいけタイムの時間などで、なわとび練習に一生懸命取り組んできました。個人跳びも8の字跳びも新記録がたくさん出ました。練習してきたことが結果となり、みんな笑顔になっていました。
鎌倉幕府の執権であった北条時頼が諸国をめぐっていた際、池田の地を訪れました。時は、ちょうど真冬であり、雪のために立ち往生し、やむを得ず一冬を池田の地で過ごしました。その時村人たちは、時頼をなぐさめるために「田楽」を舞って歓待し、時頼はこれに報いるため村人に「能舞」教えたのが始まりとされています。
新型コロナ感染症拡大のため、2年間中止になっていましたが、今年は実施されたので例年通り2月15日に、6年生が鑑賞しました。
2月20日(月)の朝の会の時間に、歯ブラシチェックを行いました。今学期は、歯ブラシの毛先が広がっている児童が多かったです。歯ブラシの毛先が広がっていた児童は、新しい歯ブラシに替えましょう。毛先の広がっていない、清潔な歯ブラシを使って、歯磨きをしましょう。
2月13日(月)から17日(金)の朝の時間に、池田町の取り組みである『脳べるプロジェクト』の一環である、かかしのポーズを音楽に合わせて取り組みました。
かかしのポーズは、便が出やすくなる、筋力がつく、バランス感覚が養われるなどの効果があります。継続することで、より一層効果がありますので、お家でも取り組んでみましょう。
2校時といけいけタイムを使い、児童会・給食&体育委員会企画の雪遊び集会が行われました。最近降雪がなくざらめ雪になっていたので、雪だるまコンテストは中止になり、雪詰めピッタリコンテスト(金だらいに雪を詰め指定された重さに近づけるゲーム)と雪上鬼ごっこが行われました。雪が多く降った年は必ず開催される集会です。縦割りグループごとに楽しく活動できました。
はじめのあいさつ
12の縦割りグループに分かれ、最初は10㎏、2回目は18㎏ピタリを目指し、たらいに雪を詰めます。
体重計のところまで雪を運んで計測、これは近いぞ!
これは、なんと30㎏オーバー!!!
雪上鬼ごっこ
最後は、感想発表!
2月7日に、今年度2回目の俳句集会をしました。初めに、ひこばえ俳句会の方から鑑賞のポイントを教えていただき、その後、縦割り班毎に他の班の児童が作った俳句を鑑賞しました。
班の全員で、一番気に入った一句を選び、抽選で選ばれた班が選んだ句と理由を発表しました。また、選ばれた句の作者は、作った思いなどを話しました。
最後に、ひこばえ俳句会の方からご好評をいただきました。全校児童が、俳句作りや作品鑑賞のこつが身に付いてきているようです。これからも俳句に親しみましょう。ひこばえ俳句会の方々、ありがとうございました。
池田町の民生委員さん・児童委員さんが、毎月2回ほど朝のあいさつ運動をしてくださいます。今朝も寒い中、朝早くから来てくださり、子どもたちと元気にあいさつを交わしてくださいました。いつもありがとうございます。
6年生の社会の学習のまとめとして、裁判所と県庁の見学に行ってきました。
裁判所では、詳しく裁判の仕組みや裁判所の種類などの話を聞いた後、法廷の見学をしました。
裁判官の席に座って、裁判気分を味わいました。
県庁では、貴賓室、防災センター、防災無線室の見学をしました。
貴賓室は外国から来た外交官や皇室の方たちなどが来られた時に知事と会談をする部屋です。
福井の伝統文化である漆器や絵画なども飾ってあり、素敵なお部屋でした。
防災センターでは、災害が起きた時に対応を話し合ったりする様子が分かりました。
防災無線室にはいろいろな機械があり、県内に情報を送受信する仕組みを知りました。
最後には県庁の食堂で昼食をとった後、お堀の周りを歩いて回りました。
あっという間の見学の時間でしたが、普段見られない場所を見学することができ、学習した内容を復習することができたのではないでしょうか。
また機会があれば行ってみてくださいね。