4年生 夏休み中の野菜
夏休み中も野菜がすくすくと育っています。
理科で育てているヘチマは、花がたくさん咲き、実もできてきました。
ふるさと学習で育てているキュウリやオクラもどんどんとれます。児童館に行っている児童が世話を手伝ってくれました。
夏休み中も野菜がすくすくと育っています。
理科で育てているヘチマは、花がたくさん咲き、実もできてきました。
ふるさと学習で育てているキュウリやオクラもどんどんとれます。児童館に行っている児童が世話を手伝ってくれました。
1学期最後の7月20日(火)、収穫できたキュウリとオクラで「ミニ収穫祭」を行いました。
まず、最後の収穫をしました。
次に、包丁などの使い方を確かめた後、下ごしらえをしました。キュウリはいぼをとり、先端を切り落としました。その後の切り方はお好みです。オクラは大きいものは茹で、小さくて柔らかいものはそのまま、食べやすいように切りました。
盛り付けをして、いろいろな調味料で食べました。やはり自分たちで育てた物はよりおいしく感じるようで、子供たちはたくさん食べていました。
片づけをして、デザートとしてアイスを食べました。1学期の楽しい思い出になりました。
7月19日(月)、学期末ということで、教室の掃除をしました。机や椅子、ロッカーなどをきれいにして、気持ちよく夏休みが迎えられそうです。
7月19日(月)、ふるさと学習で育てているキュウリとオクラの手入れをしました。
キュウリの元気がない葉と、オクラの下葉をそれぞれ切りました。キュウリは終わりかけのようですが、できるだけ元気でいてほしいです。
また、残念なのですが、食べられない実は捨てました。食べられるうちに収穫したかったです。
7月19日(月)、ヘチマがずいぶん「つた」を伸ばし、棚の強度が心配になってきたので、夏休みに向けて補強をしました。夏休み明け、どれだけ大きくなっているか、楽しみです。
16日(金)、授業参観がありました。
1校時は理科の「夏の星」の学習で、プロジェクターで天井に映像を映し、即興のプラネタリウムで学習しました。また、タブレットのアプリで、実際の天体の位置から星座を探しました。
2校時は社会で、福井県の市町についてジャンプの課題に取り組みました。はぴりゅうのデザインから、市町の特徴をよみ取り、どの市町なのかを考えました。
7月15日(木)、前回追肥をしてから数日経ち、収穫のために様子を見ました。キュウリの変な形になろうとしている途中からまっすぐ伸びるものもあり、追肥の効果があったのだろうと考えました。昼休みの暑い中だったので、短時間で終えなければなりませんでしたが、この日もたくさん収穫できてしまいました。
7月15日(木)、水に触れる機会が多くなる夏休みの前に、命を守る方法について学びました。「ウイテマテ」を合言葉に、体力を温存し、浮いて待つことの重要性について確かめました。
また、水泳学習の最後でもあるので、楽しく遊びました。水は楽しいと同時に、危ないということを学んだ一日でした。
平泳ぎの練習をしました。今までのバタ足とは、水をける方向が違うので難しいようです。しかし、便利な泳ぎ方なので、身に着けてほしいです。
7月14日(水)、北陸電力の出前授業に参加しました。
普段、何気なく使っている電気についてのお話を聞き、太陽電池のミニカーの制作をしました。細かくて少し難しかったですが、太陽の光に当てるとタイヤが動き出し、驚きと喜びがありました。