修学旅行 金箔体験
好みのマークを選び小皿に金箔を貼り付けました。
お節料理を乗せて食べたいようです。
好みのマークを選び小皿に金箔を貼り付けました。
お節料理を乗せて食べたいようです。
石川県の金箔生産シェアは、全国の99%です。
今から、金箔体験スタートです。
快晴の兼六園、風物詩の雪つりも感動です!
飛沫防止パネル装着、ダイヤモンドコーティング防菌のバスで修学旅行スタート!
国語の時間に学習した狂言「柿山伏」の発表会を行いました。
昔の言葉も多く、セリフの言い回しに苦労していましたが、みんな山伏や柿主になりきろうと頑張って練習に励みました。
動きも考え、場面をよく表していました。
どのようなお話か気になったら、6年生に聞いてみてくださいね。
栄養教諭の高尾先生と保健師の本多さんに来ていただき、池田町で取り組んでいる「脳べるプロジェクト」についてのお話を聞きました。
特に塩分濃度についてのお話です。今のうちから適切な塩分濃度感覚を持つことで、元気に過ごしたり、大人になったときの病気のリスクを減らしたりすることにつながるのだそうです。
子どものころからできることとして、①かかしのポーズをすること、②よく歩くこと、③発酵食品を毎日食べること、④濃い味より薄味を好むこと、の4つのポイントを教えていただきました。
また、塩分感覚調査を行いました。3種類の塩分濃度を味わい、自分の家庭の味と好みの味を選びました。
6年生のみんなは適度な塩分濃度を選んだ子が多く、保健師さんも感心していました。
今回学んだことを忘れずに、健康に成長していけるといいですね。
5・6年生の体育で、フラッグフットボールに取り組んでいます。
尻尾を取られずにどこまでボールを持って進めるかで点数が変わってきます。
最初に、3人組のチームで作戦を考えてゲームを行います。
相手にフェイントをかけようと、いろいろな作戦を試していました。
うまくいった時はとてもうれしそうでした。
どのチームも仲間と声を掛け合って、ゲームを楽しんでいました。
これから総当たり戦を行う予定です。結果はどうなるでしょうか?
今年度、県からいただいた越前荒土の粘土を使って、作品を作りました。
このような土粘土で作品を作るのは初めてでしたが、みんな集中して作品作りに没頭していました。
テーマは「水の流れのように」なので、粘土の上にガラスを置いて焼きます。どのような水の流れにしようかイメージしたものを立体に表すのは難しいようで、何度も試行錯誤を重ねていました。
みんなそれぞれのイメージが異なり、完成が楽しみです。
この後、乾燥させてからガラスをのせて素焼きしてもらいます。完成までは時間がかかりますが、その分心に残る作品になりそうです。
今年度、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で延期していた調理実習を行いました。
密にならないように、2人1組で調理をしました。
みんな思ったよりも手際が良く、野菜を切ったりいためたりしていました。
スクランブルエッグもふんわりさせようと、火加減に気を付けていました。
味付けもちょうどよい塩加減で、おいしくできたようです。
今度は、家族のみんなのためにおうちでも作ってみてね。