全校 リモート接続練習
2月11日、タブレットを持ち帰り、各学級でリモート接続の練習をしました。
お家でも接続できることが確かめられたので、よかったです。
保護者のみなさま、ご協力いただきありがとうございました。
2月11日、タブレットを持ち帰り、各学級でリモート接続の練習をしました。
お家でも接続できることが確かめられたので、よかったです。
保護者のみなさま、ご協力いただきありがとうございました。
2月9日(水)、社会科見学で「越前和紙の里」に行きました。
まず、パピルス館では、紙すき体験をしました。冷たい水での作業でしたが、あっという間に素敵な作品ができ、子供たちは大喜びでした。
次に、卯立の工芸館では、原料から和紙になるまでの工程の説明を聞き、実際に職人さんからお話を聞きました。和紙作りの魅力が伝わってきました。
最後に、紙の文化博物館では、和紙作りの歴史について教えていただき、古くから伝わる道具や優れた職人の作品を見ることができました。
この見学で、伝統文化について理解を深めることができました。
放送・生き物委員会では、6年生が卒業間近ということで、朝の放送の時間に「6年生インタビュー」という企画を始めました。
趣味や将来の夢と、「自由に一言」を言ってもらっています。
どんな言葉を残してくれるのか、楽しみです。
2月4日(金)、音楽の「いろいろな音のひびきを感じ取ろう」の学習で、打楽器の音楽づくりをしました。
グループで相談して、皮や金属、木を使った楽器を組み合わせて、リズムのカードを選んでアンサンブルを作ります。
グループごとに、工夫した音楽ができました。
4年生の外国語活動の「お気に入りの場所を紹介しよう。」の学習では、英語で道案内の練習をしています。
"Turn right." や "Go straight." などの表現に慣れ、地図を使って学校のお気に入りの場所を伝えました。
「不審者が校内に侵入して徘徊している」という設定で、避難訓練を行いました。
音を立てないように、机の裏に隠れます。
体育館に避難後は、警察の方のお話を聞きました。
「知らない人につかまりそうになったら、とにかく大きな声で助けを求めることが大切。そのためには、普段から大きな声で返事をしたりあいさつをしたりして、大きな声を出す練習をしておくことが必要だ。」
とおっしゃっていました。
これからも大きな声を意識して、いざという時に大声を出せるようにしましょうね。
全校児童が体育館に集まり、冬の俳句集会をしました。
縦割り班毎に、他の班の児童が作った俳句(作者名は伏せてあります)から一番いいと思う句を一つ選び発表します。
選ばれた句の作者が感想を言った後に、ひこばえ俳句会の方からご高評をしていただきました。
児童たちは、確実に句を味わう力がついてきました。ありがとうございました。
1月24日(月)~28日(金)にかけて、発育測定を行いました。
また、残りの時間で、各学年の最近の健康課題に合った保健指導を行いました。
1・2年生 「てあらいめいじんになろう」
まず、手洗いチェッカーを使って、いつもの手の洗い方で汚れがどれくらい落ちているのかを確認しました。光ったところが洗い残しのあるところです。「めっちゃ光ってる!」「つめがあらえてない!」など自分の手洗いの課題に気づけたようです。次に、正しい手の洗い方を勉強し、その洗い方をしたら汚れがどれくらい落ちているかを確認しました。1回目に光ったところを意識して洗えている児童が多かったです。
ぐんぐん・3年1組・5・6年生「ねむるってすごい!」
冬休みの生活リズムがリセットできていない人やメディアを夜遅くまで使っている人がちらほら。そこで、睡眠をとるとどのようなよいことがあるのか、そのよいことが起きるために生活で大切なことはなにかを勉強しました。大切なことは、各学年で決まっている眠る時間、休みの日も起きる時間が遅くならないようにする、メディアは寝る1時間前までにやめるでしたね。
4年生 「体からのお手紙を受け取ろう」
全学年に、冬休み中にうんちをチェックする宿題を出しました。今回、4年生では、うんちのチェックについて詳しく勉強しました。うんちは、形、硬さ、色、においなどから、自分の体の状態を教えてくれているということが分かりましたね。自分の最近のうんちを思い出し、自分の体の状態について確認しました。また、よいうんちが出るために生活の中で気をつけるとよいことを知りました。
勉強したことを生活の中で意識してほしいなと思います。
4年生は、1月27日(木)と28日(金)に、理科の「水のすがたと温度」の学習で、水を凍らせる実験を行いました。
1回目の実験では温度が下がり切らず、時間切れとなってしまいました。
リベンジをしたいという児童の思いから、実験方法を改良して、2回目の実験を行いました。見事に凍り、実験は成功です。
次の実験も楽しみにしていました。
池田町の農村deキャンプセンターで、ボルダリング教室がありました。
「よろしくお願いします!」「楽しみ~!」
2チームに分かれて、交代で2種類のクライミングを体験しました。
同じ種類の石だけを使って登る、ボルダリングです。
池田の子は握力が強いです。すいすいと登っていきます。
13mの壁を登るリードです。
勇気を出して、いけるところまで登りました。
「また来たい!」と大満足の子どもたちでした。