雪の科学教室
12月7日(火)、ふくい科学学園の先生方をお招きして、雪の科学教室が開かれました。4年生以上の児童が参加し、タブレットを使って雪や霜、塩の結晶、雪のレプリカなどを撮影しました。
今回観察した雪や霜は、先生方が作って準備をしてくださった人工の物です。LEDライトで照明を当て、結晶の形を見やすくしました。
児童はタブレットで撮影し、きれいに写せると喜んでいました。美しい自然の贈り物が見られる、貴重な体験をさせていただきました。
12月7日(火)、ふくい科学学園の先生方をお招きして、雪の科学教室が開かれました。4年生以上の児童が参加し、タブレットを使って雪や霜、塩の結晶、雪のレプリカなどを撮影しました。
今回観察した雪や霜は、先生方が作って準備をしてくださった人工の物です。LEDライトで照明を当て、結晶の形を見やすくしました。
児童はタブレットで撮影し、きれいに写せると喜んでいました。美しい自然の贈り物が見られる、貴重な体験をさせていただきました。
総合的な学習の時間のふるさと学習で活用していた「ぽかぽか畑」ですが、最後にキャベツを収穫をしました。
また、4年生が春から世話をしていたオクラを抜き、マルチも片づけました。1年間お世話になりました。
(前の記事の続きです。)
続いて、バスで防災備蓄倉庫に向かいました。
災害に備えて、さまざまな物や道具が置いてあることが分かりました。
次は、過去に災害のあったところを見学しました。当時の写真と実際の現場を比べ、災害の恐ろしさを体感しました。
最後に、学校前の橋を見学しました。近くの岸にはカメラがあり、常に川の様子を観測していることを知りました。
今回、池田町の防災への取り組みを知ることができました。これからは、自分たちでできることを考え、実行していってほしいと思います。
11月29日(月)、4年生は社会科見学で防災について学びました。
まず、町役場に向かいました。事前に考えてきたインタビューをしました。
資料もいただき、防災について詳しく知ることができました。
非常食を分けていただきました。最近の非常食は、以前よりおいしくなっているそうです。
次に、防災無線の部屋を見学しました。
そして、役場にある災害用のテントとベッドを見せていただきました。
(次の記事に続きます。)
4年生は、理科の「とじこめた空気と水」や「物の体積と温度」の学習で、理科室で実験を行っています。予想を立てて、実験で確かめ、学習を進めています。予想と違ったとき、驚きがあります。
読書週間で、4年生も本に親しむ活動をしました。
読み聞かせやブックトークをしていただきました。
本の紹介コーナーを作りました。
休み時間に本を読む児童が増えました。
これからも、本の世界を楽しんでほしいです。
4年生は、算数の「がい数とその計算」の学習で、がい数を使って廊下の長さを見積もりました。およその長さが分かったので、がい数の便利さを実感していました。
4年生は、理科の「すずしくなると」の学習で、秋の植物のようすを観察しました。葉が色づいたり、枯れ始めたり、冬支度をしたりしていることが分かりました。
4年生は、算数の「面積」の学習で、1平方メートルの面積について調べました。
新聞紙でどれくらいかを確かめたり、そこに何人入れるかを試したりしました。4年生だけでは人数が足りないことが分かったので、6年生にも助けてもらいました。
4年生は、社会科の「くらしをささえる水」の学習で、学校中の水道の流れについて学習しました。
水道メーターや水道管、今は使われていないと思われるタンクを見つけることができました。