4年生 俳句教室で俳句を作りました。
6月25日(金)、各学年に地域の俳句会の先生方をお招きし、俳句教室を行いました。
4年生では、夏の季語をタブレットで調べることでイメージをふくらませ、先生方にアドバイスをいただきながら俳句を作りました。
素敵な夏の俳句ができました。
6月25日(金)、各学年に地域の俳句会の先生方をお招きし、俳句教室を行いました。
4年生では、夏の季語をタブレットで調べることでイメージをふくらませ、先生方にアドバイスをいただきながら俳句を作りました。
素敵な夏の俳句ができました。
6月21日(月)、4年生がふるさと学習で育てているキュウリの世話をしました。
葉や茎の奥をよく見ると、大きくなったキュウリの実ができていました。地面に近いところは花のときに摘んでいましたが、見逃した分が大きくなったようです。
これから収穫の時期が始まると思い、子供たちは喜んでいました。
また、オクラも花を咲かせ、順調に成長していることが分かりました。
放送・生き物委員会では曜日ごとに当番が決まっており、それぞれの曜日で考えた放送の企画を行っています。
木曜日の企画はクラス紹介です。代表の児童に放送室に来てもらい、クラスの紹介やよいところをインタビューしています。
22日(火)小中学校合同で、避難訓練を行いました。
地震の想定で、「おかしもて(押さない、かけない、しゃべらない、もどらない、低学年優先)」を念頭にすばやく避難することができました。
その後、非常時における保護者への児童引き渡しの流れも確認しました。
ミライレンジャー見習いとしての活動のはじめとして、2週間かけて活動目標を立てました。
今の5年生に足りないものはなんなんだろうと話し合いながら、4つのキーワードでまとめました。
①チームワーク…一つの目標に向かってみんなの心を合わせる。
②信じる心…思い込みをなくし、差別することなく相手を受け入れる心。
③じっくり考える…自分の発言を相手の立場に立って考える。いろんな見方で考える。
④あきらめない気持ち…これから出会う困難にも負けず、最後までやり切る。
ミライレンジャーになるための第一歩を踏み出した5年生。
きっと素晴らしい成長をしていくだろうと予感させる嬉しい出来事がありました。
それは、みんなの指1本で支えながらフラフープを音を立てずに下ろすことができたことです。
3週間前にもチャレンジしたのですが、その時には下げるどころか上がっていってしまい、大失敗したのです。
目標を考えていく中で、じっくりチームワークを高めるために必要なことが少し見えたようで、今回成功できました!みんなで「シューッ」と声をかけ合いながら、少しずつ下がっていくフラフープ。無事みんなの指が抜けた時は大歓声でした。
これからもみんなの気持ちを一つにして、いろんな活動を成功させていきましょうね!
あと少し!一人ずつそっと指を抜いていこう!
図工の「のぞいてみると」という単元で、箱の中をのぞくと見える世界を作る工作をしています。
覗き穴や光の取り入れ口を考えながら、のぞいて見える世界を思い思いに作っています。
箱庭のような空間に、みんなどんな世界を創造しているか、気になったらのぞいてみてくださいね。
6月14日(月)~25日(金)にかけて、むし歯がある児童を対象に個別の歯科指導をしました。一人ひとりの歯と口の状態に合った説明をするため、感染症対策のために1回2~3人ずつ行いました。
まず、自分のむし歯の場所や歯ぐきの状態を確認しました。「上下左右のおく歯が1本ずつむし歯なんやけど!」という声が聞こえてきました。
次に、むし歯の場所に応じた磨き方のポイントを模型を使いながら一緒に学びました。終了後は、「おく歯は王様みがきが大事。」、「みぞもしっかり磨く。」など、今まであまり意識していなかった点に気付き、これからの歯みがきに生かすことを考えることができました。
6月23日(水)、3・4年生は今年度初めての水泳学習を行いました。密にならないように気を付けながら、冷たい水にふれて楽しんでいました。これから練習を重ねて、上手に泳げるようにがんばります。
音楽の「いろいろなリズムを感じ取ろう」の学習で、ラテン音楽を楽しみました。
ボンゴやコンガ、ギロ、マラカス、クラベスの演奏方法を確かめて、練習をしました。難しいリズムもありましたが、とても楽しんで合奏ができました。