全校 久しぶりの晴天!雪遊び
雪の日が続き、池田町の積雪も100㎝を超えました。今日は久しぶりの晴天です。廊下から眺める雪化粧した山は、とってもきれいです。
学級の時間や昼休みになるとたくさんの児童が校庭に出てきます。除雪ロータリー車が飛ばした雪でできた雪山周辺で、雪合戦やそり遊びを楽しんでいます。2月9日は、児童会企画の雪遊び集会が開催される予定です。楽しみですね。
雪の日が続き、池田町の積雪も100㎝を超えました。今日は久しぶりの晴天です。廊下から眺める雪化粧した山は、とってもきれいです。
学級の時間や昼休みになるとたくさんの児童が校庭に出てきます。除雪ロータリー車が飛ばした雪でできた雪山周辺で、雪合戦やそり遊びを楽しんでいます。2月9日は、児童会企画の雪遊び集会が開催される予定です。楽しみですね。
農村deキャンプセンターでクライミング教室が行われました。
体育館に入ると、色とりどりのホールドや高いウォールが子ども達を迎えてくれます。
なかなかの迫力です。
準備運動をして、早速、体験が始まります。
昨年度も参加しているので要領はつかめていますが、やはり高さへの恐怖はあるようです。
少し登って「もうだめ。こわい」と言って降りてしまう子もいます。
でも、インストラクターの方が丁寧に登り方を教えてくださるので、もう一息、もう一息と上を目指すことができ、最後の方では、かなり上の方まで登ることができるようになりました。
中には、頂上を制する強者(子ども・大人)もいて、体育館に歓声が響きます。
ボルダリング・クライミングでは、手や足の力だけでなく、体全体のバランス感覚や、ホールドをつかむ順番を考える力など、いろいろな力がつくことが分かったようです。
「上手な子がすいすいと登る様子を見てかっこいいと思った。これからも続けたい」と日記に綴っている子もいました。
26日の5.6校時に3.4年生、27日の3.4校時に1.2年生,5.6校時に5.6年生のクライミング教室が行われました。昨年から始まった行事で、池田町の農村deキャンプセンターにある、立派なクライミング施設で競技を体験し、子どもたちに関心を持ってもらうことが目的です。写真は、1.2年生の様子です。1.2年生でもリードで頂上までいく子や、難しい角度のボルダリングの壁に挑戦する子もいてびっくりしました。池田町からいつの日か世界で活躍する選手が誕生するとうれしいです。ある1年生の子が、「メダル取ったら先生にあげる!」と話してくれました。楽しみに待ちたいです。
3学期がスタートして2週目に入りました。
1/10
始業式後に、タブレットの使い方の話を聞きました。
1/11
5年生がミライレンジャーの活動で、地域の方から漬物づくりを学びました。雪の中から、大きな大根を引き抜き、新鮮な大根を使いました。1/20のひょっこりカフェで、地域のお年寄りの方に食べていただく予定です。
1/18大繩練習
2月のなわとび大会では、個人種目のほかに大縄跳び(8の字跳び)があります。いけいけタイムの時間に、縦割り班で練習をしています。毎回記録を伸ばしているので、本番が楽しみです。
1/19
楽しみにしている読み聞かせ(低学年)をしていただきました。どの学年もよい姿勢で、集中して聞いていました。
1年生
2年生
3年生
図工の時間に、「くぎ打ちトントン」という単元の学習をしました。
初めてくぎや金づちを使うため、ウッドラボの職員の方にゲストティーチャーとして来ていただきました。
はじめに、金づちとげんのうの違いや釘の種類などについて教えていただきました。
興味津々で、しっかり聞いていました。
釘を打つときに気を付けることについても、しっかり聞いていました。
木片や釘をたくさん持ってきてくださったので、子ども達の創作意欲も湧き、黙々と作業をしていました。
必要な道具・材料がすぐ手に取れる所に豊富にあって、広がった発想をすぐに形にできたので、生き生きと活動していました。
来週も図工の時間にウッドラボの方に来ていただけるので、子ども達は心待ちにしています。
池田小学校では、4年生から委員会活動が始まります。
3年生もあと3ヶ月後には4年生なので、委員会活動がどのように行われているのか見学に行きました。
児童会本部では、廊下を走る子をどうしたら減らせるか、具体的な方策について話し合いが行われていました。
欠席した子も、リモートで参加して積極的に意見を発表していました。
3年生にも意見を求められ、話し合いに参加させてもらえました。
他にも話し合い活動をしている委員会がいくつかあって、高学年が池田小学校のために熱心に考えている様子を目の当たりにすることができました。
保健委員会では、教室の換気をしっかりしてもらうためのグッズ作りをしていました。
6年生の子の発案だそうで、「なるほど」と思う素晴らしいアイディアに3年生も驚いていました。
委員会活動の見学を通して、いろいろな角度から学校生活を考えて、問題解決のために話し合ったり行動したりすることの大切さを知りました。
「どの委員会もおもしろそう!」という前向きな感想も聞かれ、4年生進級への期待も高まったようです。
21日は、授業参観、学校保健委員会、保護者会と盛りだくさんでしたが、たくさんの保護者の方に来校していただき、ありがとうございました。
学校保健委員会では、規則正しい生活を送るとよいわけをいろいろと知ることができました。ご家庭でよく話し合い、冬休みの生活について、めあてを決めていただけるとうれしいです。
保護者会では、担任とよい話し合いができたでしょうか。ご家庭と学校は、子どもたち一人一人を支援していく良きパートナーです。子どものたちの自立に向けて力を合わせていけるよう、よろしくお願いいたします。
11月18日(金)~30日(水)に、全学年で体重測定・視力検査を行いました。また、残りの時間で保健指導を行いました。
11月の保健目標は「姿勢を正しくしよう」ということで、正しい姿勢に関するお話をしました。昨年度は、悪い姿勢が体に及ぼす影響について勉強しました。まずは、昨年度の写真を見ながら復習をしました。
今年度は、姿勢と心のつながりの内容で保健指導をしました。ネガティブな感情のときは悪い姿勢に、ポジティブな感情のときはよい姿勢に、反対に、姿勢が悪いとネガティブな感情に、姿勢がよいとポジティブな感情になることを知りました。また、座ったとき、立ったとき、それぞれの正しい姿勢について、みんなでやってみました。元気な心と体のために、これからも正しい姿勢を意識していきましょう。
2日(金)に避難訓練を行いました。想定は、休み時間中の理科室からの火災です。休み時間中の避難訓練でしたが、前回の地震想定の避難時間と変わらず、約束を守って避難することができました。消防署の方からは、消化器の使い方も教えていただきました。「ピン」「ポン」「パン」で消火器を使うとよいそうです。ご家庭の消化器の設置所を親子で確認した後には、「ピン」「ポン」「パン」とは何か、子どもたちに聞いてみてください。今日は覚えていると思います。
11月30日に、南越消防組合東消防署を見学しました。署員の方から説明をしていただき、普段見ることができない場所も見せていただきました。
救急車の中で、一人ひとりが酸素濃度を測る体験をしました。
消防車の設備を詳しく教えてもらいました。
高い場所での救助車に、乗せてもらいました。
消防署の役割を詳しく知ることができました。署員の方、ありがとうございました。